推薦・AO入試が始まる前に情報収集しよう!  2025/08/28( 木 )

お部屋探ししないといけないと考えているけど
「何からはじめればいいか分からない」
「大変そうだし面倒」
と思っている方必見!
今回は、推薦・AO入試の方のお部屋探しについてご説明します!

お部屋探しの流れはシンプル!


お部屋探しの流れは2通り!
  1. 入居の1~2か月前に来店・相談
  2. 今からお部屋を探せる生協で物件を見てみる
生協でのお部屋探しを検討している方には②番が圧倒的にオススメです!


合格前予約の受付開始は10月ごろを予定しています。詳しくはお問い合わせください。

合格前予約とは?

合格発表前から気に入ったお部屋を一室無料で確保できるサービスです
合格後は鍵渡しまで来店不要です!
家賃発生は入居日からです!
不合格の際のキャンセル料はかかりません!
「合格前予約」は受験から合格発表日までの期間を無料でお部屋を確保するため、合格後の契約キャンセルや契約金決済の遅延はできません。
※ 学生寮をお申し込みの方は恐れ入りますが「合格前予約」をご利用いただくことはできません。

 合格前予約について詳しくは こちら をご覧ください。

なぜ②がおすすめなのか


余裕を持ってお部屋探しを始められるのが生協の強みの一つ!

一般的な不動産会社だと入居予定日の1か月以上前に部屋を契約するとなると、その分空家賃が発生します。ですので、入居の1~2か月前ごろにお部屋探しを始めるのが普通です。
しかし、入学1~2か月前の2・3月は一般入試の受験者もお部屋探しを始めるので、空室状況の変動が激しい時期になります。内覧したお部屋が数時間迷っている間に埋まってしまうことも多々あります。

生協では早い時期に契約しても、入居日までの家賃は一切発生しません。
ですので、余裕を持ってお部屋探しをすることが可能なのです。

余裕を持ってお部屋探しをすると、いいことがたくさん!


1.お部屋探しに時間をとられない

2・3月は空室状況の変動が激しく、競争率の高い時期になるということは先ほどご説明しました。
この時期にお部屋探しをされる方は、なかなか希望に沿った部屋が見つからず何度も来阪してお部屋探しに時間をかける方も多いです。

2.ゆっくりと新生活の準備ができる
初めての一人暮らしでお部屋作りにこだわりたいという人も多いと思います。
お部屋が決まっていると焦らず新生活の準備ができるのでじっくり検討でき、失敗が減ります!

3.高校最後の春休みが充実する。
高校三年生の春休みは地元の友達や家族と過ごせる貴重な時間です。
お部屋が決まっていると引っ越しの準備も余裕を持ってできるので存分に春休みを満喫できます♪

具体的に何をすればいいの?


最後に、
「生協なら余裕を持ってお部屋探しができるということは分かったけど、具体的に何をすればいいの?」
という方に、お部屋探しの流れ3STEPをお伝えします!


①物件をみてみる


資料請求(カタログ)・HP・Instagram動画のお好きな方法で大学生協オリジナルマンションをご覧いただけます!
カタログ記載のQRコードからはVRでお部屋をご覧いただけます!

・資料請求(お部屋探しカタログ送付)
https://www.univcoop-sumai.jp/osaka-rengou/inquiry

・大学生協オリジナルマンション阪神版
https://cooproom.jp/room/

Instagram



②気になる物件や疑問があれば問い合わせ


気になる物件があればお問い合わせください!
空室予定やモデルルームの有無をお伝え出来ます。
また、お部屋探しのご相談やお部屋についての質問もお受けしておりますのでお気軽にお問い合わせください。

質問やご相談も受け付けております。
個別メッセージへの対応はお時間を頂く場合がございます。予めご了承ください。

・HPからのお問い合わせ

・お電話でのお問い合わせ
0120-32-1108(大学生協新大阪店)



③気に入った物件があれば合格前予約


気に入った物件がございましたら是非お問い合わせください。
合格前予約できるお部屋の有無や、合格前予約の手続き・流れについてご説明させていただきます。
合格前予約をお申込みいただいたら合格後は鍵渡しまで来店していただく必要はありません!

まとめ


今からでも始められる生協でのお部屋探し3STEP
  1. 物件を見てみる
  2. 気になる物件があれば問い合わせ
  3. 気に入った物件を合格前予約
でした!

今回の記事で説明した方法がお部屋探しの第一歩として最もオススメです!
また、試験シーズン前の早い段階でお部屋探しについて調べていたあなただからこそ使える3STEPになります!ぜひ①の「物件をみてみる」から始めてみてくださいね♪    

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